【略歴】

九州大学大学院人文科学府博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。
弘前大学人文学部講師、同人文社会科学部講師を経て、現在、白百合女子大学文学部准教授。

【主要著書・論文など】

  • 『副詞から見た日本語文法史』ひつじ書房, 2023年2月
  • 「副詞から見た古代語と近代語」(野田尚史・小田勝編『日本語の歴史的対照文法』和泉書院, 2021年6月)
  • 「副詞「ひょっとすると」類の成立—副詞の呼応における仮定と可能性想定の分化—」『語文研究』130・131, 2021年6月
  • 「洒落本における不定の「ぞ」「やら」「か」」(筑紫日本語研究会編『筑紫語学論叢Ⅲ—日本語の構造と変化—』風間書房, 2021年3月)
  • 「不定の「やら」「ぞ」「か」の東西差と歴史的推移」(金澤裕之・矢島正浩編『SP盤落語レコードがひらく近代日本語研究』笠間書院, 2019年8月)
  • 「地方議会会議録による方言研究—セミフォーマルと気づかない方言—」(共著)(日本方言研究会編『方言の研究』1、ひつじ書房, 2015年9月)
  • 「副詞「どうぞ」の史的変遷—副詞からみた配慮表現の歴史、行為指示表現の歴史—」(日本語の研究』11(2), 2015年4月)
  • 「叙法副詞「なにも」の成立」(『日本語の研究』7(2), 2011年4月)

【研究分野】

日本語学

【現在の関心領域】

副詞の歴史的研究、歴史語用論、配慮表現、地方議会会議録を用いた社会言語学的研究